松本市商店街歩行者通行量調査
松本市商店街歩行者通行量調査は、大型店出店による影響、各商店街の賑わいを知るとともに、商店街活性化策等の基礎資料とすることを目的に昭和53年から年2回(春・秋)実施しています。令和4年度は下記調査概要の通り実施いたしました。調査結果を掲示いたしますので、ご覧ください。
令和4年度歩行者通行量調査概要
主 催 : 松本市・松本商工会議所・松本商店街連盟
実施期日 : (春調査)令和4年6月5日(日) (秋調査)同10月23日(日)
調査対象 :(対象とする方)
中学生以上と判断される人 ・歩いている人 ・走っている人 ・自転車に乗っている人、または押して歩いている人
(対象としない方)
バイクを引いている人 ・路上で遊んでいる人 ・中学生未満と判断される人
調査地点 : 松本市街地中心部52ヶ所 ※令和2年度秋実施時より、調査地点2ヶ所(日ノ出町)が追加されました。
調査方法 : 調査は調査区間内の代表的地点を選び、この地点を通過する歩行者を方向別・時間帯別に調査する。
調査は調査員による人手調査とし、調査時間は午前10時から午後6時までの8時間とする。
集計は1時間のうち前半30分間を調査し、補間法により1時間の結果とする。
歩行者通行量調査関連資料
※ただし、令和3年度につきましては秋調査のみ実施いたしました。このため、年次別調査地域通行量の推移グラフに関して、令和3年度春調査分は不実施として作成しております。